ドラムンベースとは

ドラムンベースについて

ドラムンベースはDrum'n'Bass、Drum & Bass、DNBなどさまざまな表記がある。
ハードコア・テクノから枝分かれしたブレイクビーツミュージックであるジャングルが発展して成立した。
曲の速さは160~180BPMくらいのものが多い。
その名前の通り、ドラムセットのサンプリングフレーズの繰り返しとファットなベースが基調となり、さらに曲によってさまざまなパーカッションやメロディ、歌、ラップなどが重なって構成されている。
ダンスミュージックであり、かつ元はテクノであるので、ある程度同じフレーズの繰り返しで構成されている。
ドラムとベースを使っている特性上、いろいろなジャンルと相性が良く、ロック、ジャズ、ヒップホップ、レゲエなどさまざまな音楽をフィーチャーした曲がある。
大きなジャンルゆえ、曲調によってさらに細分化されており、ソフトでメロディアスなリキッド・ファンク、ジャズの要素を取り入れたジャズ・ステップ、温かみのあるゆったりとしたベースラインのジャンプアップ、暗く渋いテックステップなどがある。


ドラムンベースの流行

日本では1996~1997年ごろ各メディアで大々的に取り上げられ、大ブームとなった。
有名アーティストがこぞってドラムンベースの曲を作成し、テレビや映画などでもひんぱんに使用され、そのジャンル名を知らない人たちの耳にも自然に入っていった。
やがてブームは去るが、その後も消え去ることはなく、細かいジャンルの多いクラブ音楽の中で現在まで大きな勢力を誇っている。
最近のリリース数は、ハードコアテクノをルーツとする他ジャンルのガバ、ハードスタイル、UKハードコアなどの合計よりドラムンベースの方が多く、ハードコアの出世頭と言えるだろう。

(例えば、2009年7月13日現在、
juno downloadで「last 8 weeks」を見ると、Hardcore/hardstyle:295件、Drum And Bass:474件、
Beatportで「過去7日間」を見ると、Hardcore/Hard Techno:20件、Drum & Bass:125件)


また、ブレイクビーツのクラブ音楽ではHip Hopに次ぐ大ジャンルとなっている。



参考URL
http://en.wikipedia.org/wiki/Drum_and_bass
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9


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